総合賞はパナソニックと福島民報社、第72回「広告電通賞」贈賞式が開催に

企業自身が良い製品をつくったと思うならば、それを人に知らせる義務がある。この一品で勝負する、それにふさわしい製品ができたならば、自ずとといきいきとした広告宣伝が生まれてくる…。

こう考えると、広告電通賞は、良い製品・サービスでいかに世の中に貢献するかを競い合う切磋琢磨の場だとも言える。パナソニックはいま、くらしアップデートの会社を目指しているが、お客さまの課題、社会の課題に向き合い、いかにお役立ちができるかを考える中では本日、ご臨席の皆さまの取り組みから学ばせていただくことも多い」と話した。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 568 / 1778 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ