ラクして、ひらめく。これからの時代のミニマルアイデア発想法~その4「起承転結」を捨てよう~

現代の生活者に一瞬で指を止めてもらうために

そのためには企画書の「起承転結」を捨てましょう。

このアイデアが最終的にはどうなるのかを最初に提示して、あなたのアイデアの世界に引き込んでいくのです。最初にしっかりとみんなでゴールイメージを共有した上で、分析やストラテジー、具体案を聞くとぐっと実感がともなってきます。何より、最初の数分を聞くだけで全体像が把握できることで、よりスピーディーな判断をもらうことも可能になってきます。

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