Cカテゴリー(PR)の「#この髪どうしてダメですか」については、ブランドやサービス、商品、企業が社会に対して問題提起をし、議論を呼ぶことで、自身の姿勢を社会に示したという作品でした。この作品が日本から生まれた事を誇らしく思います。Dカテゴリー(デザイン)の「NISSHIN KANSAI FACTORY」は、デザインがブランドのために何ができるか、と考えた際に、こんなにシンプルで太いやり方があるのかと改めて気づかせてくれ作品でした」とコメントした。
第59回 ACC賞、贈賞式を開催 草なぎ、香取、リリーら登壇
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