【前回コラム】「フジテレビアナウンサーは仲が良い?(ゲスト:永島優美、鈴木唯)【前編】」はこちら
今週のゲストは、先週に引き続きフジテレビアナウンサーの永島優美さんと、鈴木唯さん。アナウンサーになったきっかけなどを話してくれました。
今回の登場人物紹介
※本記事は8月11日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
フジテレビアナウンサーが局内で筋トレ
中村:
フジテレビのアナウンサー室は攻めたことをやっているらしいですね?
永島:
「THE ODAIBA 2019」という夏のイベントが始まりまして、イベントの目玉で「どっきり屋敷」というものをつくってるんですよ。お化け屋敷ならぬ、どっきり屋敷。これがありがたいことに大盛況でして……。軽部真一アナがお子さんと一緒に回ったらしいんですけど、朝10時スタートのところ、10時半の時点で2時間以上の待ち時間だったらしいです。
権八:
大盛況じゃないですか。
永島:
普段どっきりにかかることってないので、楽しいのかもしれませんね。ほかにも男性アナウンサーによる和太鼓演奏も。
澤本:
フジの男性アナウンサーといえば体を鍛えてることで評判ですよね。上半身裸でやってるんですか?
永島:
裸ではなくタンクトップですかね。でも肉体が結構見えます。
鈴木:
タンクトップに似合う体づくりをしているみたいで。フジテレビオンデマンド(FOD)で『榎並流 俺についてこい!~肉体改造計画~』というのを配信していると思うんですけど、みんな鍛えていますね。
澤本:
局の中に鍛えるマシーンがあるんですか?
鈴木:
そうなんですよ。ベンチプレスがあって。
鈴木:
永島さんも頑張っていますよね。
