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本の世界に浸れる選書専門店で、思考をアップデート/双子のライオン堂(赤坂)
2015年に白山から赤坂へと移転した選書専門店 双子のライオン堂。オンライン古書店からはじまった書店のこだわりについて、店長の竹田信弥氏に話を聞いた。アイデアの宝庫である書店で働く視点から、その店なら...
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評価軸を理解して競合プレゼンに勝つ
クライアントが競合プレゼンにおいて選んでいるものは、優れた内容の提案です。しかし、時には提案内容以上に、プロジェクトを共に進めていくパートナーとして信頼をおける相手かどうかを見極めている場合もあります...
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明治から130年、青山の街に佇む本屋/山陽堂書店(青山)
明治時代の創業から、130年以上青山で店を構える山陽堂書店の5世代目 萬納嶺氏にインタビュー。アイデアの宝庫である書店で働く視点から、その店ならではの特徴やこだわりを紹介する本連載。さまざまな思いを書...
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プレゼンに驚きや感動はいらない
クライアントが感動するプレゼン、驚くプレゼン。これらのプレゼンはきっと良いプレゼンだったのだと思います。
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奥渋でよりローカルに、人が集まるカルチャーのハブに/SPBS本店(渋谷)
アイデアの宝庫である書店で働く書店員の視点から、他店との差別化の工夫や棚づくりのこだわりを紹介する本連載。さまざまな思いをもつ書店員が語る。今回は、ガラス越しに編集部が見える「出版する本屋」―SHIB...
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Twitter社の迷走から考える、分散型SNS時代の広告ってなんだろう?
“It's a great opportunity for people to finally see that social media can be done differently, that ...
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「書籍が語ることを大切にする」ふと立ち寄りたくなる書店/かもめブックス
アイデアの宝庫である書店で働く書店員の視点から、他店との差別化の工夫や棚づくりのこだわりを紹介する本連載。さまざまな思いを書店員が語る。今回は、書籍校閲専門の校正会社「鷗来堂」が運営するかもめブックス...
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CMがみんなを幸せにする、魅力あふれる場であり続けるために
カンヌライオンズでソーシャルグッドを追求した表現が注目されています。すごいことだと思っています。一方、テレビには売りに徹したCMであふれています。その事情もわかります。
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経営者の思考をデザインする
事業やブランドをデザインするにあたり最も大切だと思うことの一つは、経営者の思考や判断軸をデザインしていくことです。
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「売りたい気持ち満載」のCMであふれるようになったのはなぜか
そんなこんなでございまして、1990年代のCMは80年代までのように個々のCMディレクターの強烈な個性に依存するだけやなくて、新世代CMプランナーとのコラボレーションやら才能あふれる若きアートディレク...
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イベント
人事・経理・総務担当者・部門長なら知っておきたい決算月の節税対策・予算消化のテク...
年度後半の伸びが大きかったり、正確な通期の試算を見直した際に、決算直前に試算表から想定される利益に驚き、このままでは十分な節税対策ができないまま、多額の法人税を払うことになる…という状況に、お困りの方...
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イベント
【体験講座 無料アーカイブ配信】あのプロジェクトのメンバーはイキイキしている。な...
本体験講座は「プロジェクトリーダー養成講座」の受講を検討する方に向け、1月16日に開催をした体験講座の録画映像となります。ライブ配信でのご受講が難しい方、2月9日からの本講座の受講を検討している方は、...
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イベント
社長 髙橋誠も登壇「KDDI SUMMIT 2023」申し込み受付開始
2月21日・22日に開催の「KDDI SUMMIT 2023」では、KDDI社長による基調講演にて『「つなぐチカラ」を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる』ためのKDDIの取り組みをご紹介。