また、Web人 of the yearに選出された日本放送協会の蔵重龍氏については、「インターネットは負の側面も拡散されやすい中で、信頼性を高めてネットをより良い環境に保つ活動が重要になってきている。クローズアップ現代+で『ネット広告の闇』と題して海賊版サイトやアドグラム、やらせ広告、ソーシャルメディアにおけるインフルエンサーの水増しなど、ネットの広告の不正について番組やWebサイトで分かりやすく解説し、啓蒙活動を行っていたことが評価されての受賞となった」と語った。
第7回Webグランプリ贈賞式が開催に Web人大賞はクラシコム青木耕平氏
更新日 / 公開日