クリエイターを刺激する都市とクリエイティブの未来とは?Vol.4-1 木村健太郎氏(博報堂ケトル)

ふたつ目が、「使用実感」からの発想。カップ麺を作ったり食べたりするときの感覚を想起させたり体験をさせたりするタッチポイントやクリエイティブ。3分待つという体験を企画にする考え方とか、カップ麺の匂いを出すアウトドア広告、とかがこれにあたります。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 356 / 1298 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ