「商品を魅力的に見せ、売る」企画のポイントとは

「先ほどお話しした、商品価値と消費者の欲望を合わせること、から考えて、このときの『欲望』は何だったかというと、『ソーシャルメディアで何か発信したい』ということだったと思います。しかし、ふつうそんなに発信するようなネタはない。ちょっとした強迫観念にさらされている中、ちょうどいい発信の種になれたのだと思います。そして、スマートフォンでそれを見た人が、お店で『ああ、これだ』と見つけて、買う、という構造を考えました」

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