オフィスのデザインを通じた企業理念の発信 事業所はメディア

ここで再度、オフィスをオウンドメディアのひとつとして捉えるという視点に立って考えてみよう。まず、オフィスが接しているステークホルダーは誰か? もちろんそこで働く従業員は最も接触頻度の高いステークホルダーである。それ以外にも、付設される会議室には取引先や求職者が訪れているのではないだろうか。

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