日本経済新聞社は、スマートフォンで360度の映像や写真を楽しめるVR(仮想現実)アプリ「日経VR」をリリースした。「日経VR」は、360度の映像や写真でニュース現場の臨場感を体験したり、仮想空間で芸術作品を鑑賞したり、旅行気分を味わったりすることができるアプリだ。
すでにリリースしている「日経AR」アプリに「日経VR」アプリが加わり、新聞紙面にとどまらない新しい情報発信や表現を目指していく。VRジャーナリズム、VRを活用した広告やイベント、VRミュージアムなどの新しいコンテンツを提供していくという。
第1弾として、「NIKKEI STAY HOME PROJECT~日本全国スマホでお花見~」企画をスタート。日本全国20か所以上で撮影した桜を360度写真で公開。なかなか外出がかなわず、見ることができなかった今年の満開の桜を、自宅でも「日経VRアプリ」で楽しむことができる。
新着CM
-
販売促進
森永製菓「アイスボックス割」ドリンク販売 日向坂46出演CMの衣装も展示
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
予定調和より、クレイジーな挑戦を――2023ACC賞審査委員長が語る
-
クリエイティブ
東京都「CCBT」がクリエイティブ×テクノロジーの体感イベント、5月3日から
-
クリエイティブ
「きよら」のアキタフーズ、HIKAKIN起用し寝冷えネコシリーズの新CM
-
AD
広告ビジネス・メディア
営業を「ビジネスプロデューサー」に改称して6年「IGP」を掲げる電通に流れるカル...
-
AD
特集
成長企業の人材戦略
-
販売促進
モスフードサービス、子育て世帯の集客図る 子どもと来店する不安を払拭
-
広報
10周年のペイディ、CM発表会にゆりやんレトリィバァと満島真之介登壇