損保ジャパンの動画を活用した業務効率化、プロジェクトの進め方【前編】

安心して撮影できるよう、ガイドラインを作成。年間400本制作されるまでに浸透

前田:

こうした新しいプロジェクトに取り組むにあたっては、小さく着手して、早く成果を出していくことが、プロジェクトの存在意義を認めてもらい、継続させていくために必要となるケースが多いです。今回のプロジェクトではいかがでしたでしょうか?

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