「咋年のレポートは特に反響が大きく、様々な企業様からビジネスのご提案をいただいています。内容も当社の方針に沿った素晴らしい提案になっており、新たなシナジーが生まれようとしています」、そう語るのは同社サステナビリティ部の村上奈歩氏だ。反響の理由について、「(社会課題解決への)想いのみならず、具体的なビジネスモデルとセットでお伝えしたことが、先方にとって(我々との協業を)イメージしやすかったのでは」と分析する。
「誰も取り残さない」が軸の丸井グループ SDGsは新事業生む風土の醸成につながる
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