【前回コラム】「“ディストピア”の今こそ求められるラジオの役目(ゲスト:吉田照美)【後編】」はこちら
今週のゲストは、ニューヨークを拠点に活動するテクニカルディレクターの清水幹太さん。2020年4月現地でコロナウイルスに罹患した際のブログが日本で話題に。その裏側と後日談をうかがいました。
今回の登場人物紹介
※本記事は5月3日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
コロナウイルスの影響でリモート収録となった「すぐおわ」
澤本:
はい、みなさんこんにちは。今日はついにリモートで放送しています。CMプランナーの澤本です。
権八:
はい、こんばんは。CMプランナーでリモートされている権八です。
中村:
はい。こんばんは、WEB野郎こと中村洋基です。ついにきましたね。コロナウイルスの影響で、リモートオンライン収録。ラジオってこんなことができるんですね。
権八:
いや、やっぱりお二人はすごい! ジャネット・ジャクソンみたいなヘッドセットをしているだけに声がいい。
澤本:
ジャネット・ジャクソン(笑)。
中村:
パイロットみたいなヘッドセットを装着しています。
権八:
僕も買おうとしたんです。でも2人が買ったせいか分からないけど、売り切れていて……。
澤本:
僕らが買ったから(笑)。
権八:
そうそう。仕方なく違うやつをネットで買ったんだけど、間に合いませんでした。澤本さんの背景は書斎ですか?
澤本:
これは『サマーウォーズ』の家。
権八:
ああ、細田(守)監督の。
澤本:
そうそう。
権八:
なるほど。いいっすね。
澤本:
こういうので、好印象を与えようとしてます。
中村:
最近の流行りで、オンラインミーティングの背景画像で一芸やるっていうのがありますね。
澤本:
権八も背景すごいよね。
中村:
権八さん、後ろに清純派の美少女が映っていますけど。
