残念ながら、特権階級や性別、国籍での差別はまだまたある社会と感じており、我々広告業界も例外ではなく、2017年にアメリカの業界を震撼させたDiet Madison Avenueではパワハラ、セクハラ、人種差別などが暴露され、渦中の人物は最終的に自分の非を認め次々に解雇になったことも記憶に新しいところです。
「Advertising Week2020:Asia」開催記念コラム③ — 広告界業界もダイバーシティそしてインクルージョンへ(末永朗子)
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残念ながら、特権階級や性別、国籍での差別はまだまたある社会と感じており、我々広告業界も例外ではなく、2017年にアメリカの業界を震撼させたDiet Madison Avenueではパワハラ、セクハラ、人種差別などが暴露され、渦中の人物は最終的に自分の非を認め次々に解雇になったことも記憶に新しいところです。