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新聞社の広告部門のトップがパネルディスカッション「宣伝会議」雑誌LIVEの動画を公開

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月刊『宣伝会議』編集部では11月5日、10月31日に発売になった月刊『宣伝会議』12月号の特集内容の一部を、誌面に登場いただいた方もゲストとしてお招きし、解説するライブ配信を行いました。

今回の目玉は、変化する「新聞社のマーケティングソリューション」について、朝日新聞社、日本経済新聞社、読売新聞東京本社の各社の広告部門の責任者が集まるパネルディスカッション。

デジタル・データ活用、新聞広告を基点としたSNS拡散、バーティカルメディアの開発、ブランドスタジオ展開など、3社3様の特長を生かした、クライアントに対する「新聞社力」の生かし方の方針についてお話いただきました。

本ライブ配信のアーカイブ動画をアドタイ上で配信します。

 

■「宣伝会議」雑誌LIVE:トータル(1h39m43s)

00:00~55:40
巻頭特集:専門人材、組織がなくても実践できる データ利活用とDX
ゲスト:
・LIFULL チーフ・データ・オフィサー 野口真史氏
「組織においてデータ部門に求められる役割と利活用で陥りやすい失敗とは?」(20m)
・ニチレイ 技術戦略企画部 事業開発グループ 関屋英理子氏
「一人ひとりのおいしさを分析 蓄積データを使い新事業を創出する」(20m)

55:40〜1:39:43
特集:「新聞社」が提供する、新たなソリューション
パネラー:
・朝日新聞東京本社 メディアビジネス局長 神戸 久氏
・日本経済新聞社 メディアビジネス クロスメディアユニット長 牧江邦幸氏
・読売新聞東京本社 常務取締役 広告局長 安部順一氏
モデレーター:
・月刊『宣伝会議』 編集長 谷口優

※11月5日の「宣伝会議」雑誌LIVE配信に際して、開始時刻に遅延がありました。開始予定時間から視聴をいただきました方にはご心配をおかけいたしました。本アーカイブで当日のすべての内容をご視聴いただけます。