「人と会う時間の“質”が高まっている」。コロナ禍における“若者の意識の変化”をdot代表・冨田侑希が分析

例えば、Z世代では育児や家事は協力し合う、デートでの割り勘も当たり前、という感覚だそうで、「男女の差がそんなにない。あとは、SDGs(エスディージーズ/持続可能な開発目標)のような社会問題に対しても、“やらなきゃ”というよりは、自然体で共感しているという特徴もありますね」と補足します。

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