一定の時間で溶けるミントタブレット Whatever×コクヨ×UHA味覚糖で実現

SNSで拡散されやすいクリエイティブ

2020年に入り新型コロナウイルスが流行。ポケット菓子市場も落ち込んだ。同商品はコロナ以前から開発を進めていたため、販売するにあたってコンセプトを再設定。リモートワーク中にリフレッシュできるタブレットとしてプロモーションした。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 934 / 2183 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ