紙素材のサステナブルなパッケージを採用
喫飲時は、キューブ1粒を緑茶・麦茶は200ml~400ml、珈琲は130mlの水またはお湯に入れて、軽く混ぜるだけ。
この「カンタン」と「おいしい」をかなえるために使用したのが「濃縮フリーズ製法」。茶葉や珈琲豆から抽出したエキスを濃縮・凍結させて真空状態とし、氷となった水分を取り除く製法だ。強い加熱処理がないため、素材本来の香りや味がキューブに残りやすいという。また、キューブは多孔質(ミクロの穴が無数に存在する)構造のため、水にも簡単に溶ける。
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