コラム

サステナブルな関係をつくる「コミュニティ的」オウンドメディア

「もったいない」から生まれたKIRIN公式note

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皆さん、はじめまして。キリンホールディングスの平山です。

私は、グループ会社全体の広報部門であるコーポレートコミュニケーション部の中でオウンドメディアを担当しているグループに所属しています。こちらのグループでは、企業サイトの企画・運用や会員向けのメルマガ運用、Twitter・Instagram・LINEなどのSNS運用などを行っており、その中で私はnoteをはじめとしたオウンドメディアの企画・運用を担当しております。

KIRIN公式noteの立ち上げのきっかけは、ごく個人的な思いからでした。先行事例がほとんどない中で少しずつやり方を変えながら細々と運営してきましたが、ありがたいことに、今回こうしてこちらで連載を持たせていただくことになりました。

ご依頼いただいた際に頂戴した内容の大きなテーマは「つづけられるオウンドメディアとは?」でした。裏を返せば「つづけられない」メディアが多くあるということです。

私たちが立ち上げたnoteはまだ2年そこそこの若輩メディアです。そんな身分でいけしゃあしゃあと「つづける」を語ることは大変おこがましいのですが、私たちがこの2年間考え実行したことを振り返ることで、オウンドメディアや企業発信を担当されている方に、つづけられるヒントを少しでも伝えることができればと思っています。

初回の今回はKIRIN公式noteが生まれた経緯を振り返りながら、企業発信を始める際に必要な考え方についてお届けします。

次ページ 「内側に「個人的な熱源」があるか?」へ続く

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