【前回コラム】「何もしないで終わってしまった日々も肯定したい。 コロナ禍で生まれた新曲『ミラノサンドA』(ゲスト:xiangyu)【後編】」はこちら
今週のゲストは、陸上競技・十種競技の元日本チャンピオンで“百獣の王”こと武井壮さん。2021年6月に日本フェンシング協会の会長に就任した武井さんに、会長になった経緯から、フェンシングをメジャー競技にするための未来図まで、たっぷりとうかがいました。
今回の登場人物紹介
※本記事は9月19日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
百獣の王 武井壮さんが登場!
澤本
:はい、皆さんこんばんは。CMプランナーの澤本です。
権八
:こんばんは。CMプランナーの権八です。
中村
:はい、こんばんは。WEB野郎こと、骨折野郎の中村洋基です(笑)。皆さんいかがお過ごしですか?
権八
:どうしたの?
澤本
:何で骨折れてんの?
中村
:右腕、右肘を折っちゃいまして……。普通に家の中で子どものためにつくってあげたハンモックにつまずいて、肘をやっちゃった。
澤本
:手をついたら折れたってこと?
中村
:手をついたら折れて。でも「そんな痛くないな」って思って。まさに今日、経過はどうか医者に見せに行ったら「経過悪くなってんだけど、このままだと君ボルト入るよ」って言われて。
澤本
&
権八
:えっ!?
中村
:非常に今アンニュイになってるのが今のWEB野郎中村です……。
権八
:何で?!そんなことになっちゃうの?
中村
:動かしちゃいけないところを、余裕で動かしてたっていう。これダメなんですよね、やっぱりね。医者がギプス付けたらそういうことなんだということですね。ここ1週間ぐらいほぼ左手オンリーで過ごしてまして。最近はいろんなツールも出てて、意外や意外、左手1本でもそんなに困ることないんですよ。ご飯もフォークとスプーンでちゃんと食べられるし……。
