Han氏は生活者の習慣に基づいて、電気使用量を監視するスマートエネルギーサービスにより、エネルギーとお金を節約することでより良い未来に貢献できることや、業界初の太陽電池で駆動できる電池をなくすことを可能にするリモコンを紹介。2億以上の電池をなくすことできると説明した。2025年までには、テレビや携帯電話の充電器の待機電力をゼロで動作させるなど、エネルギー効率を高めることに取り組んでいるという。
【CES2022】マーケターにとって学びが多いプレゼンテーション! サムスンの基調講演を集中レポート(森直樹)
更新日 / 公開日