現役中高生と阿部広太郎さんが語る、広告コピーの魅力は「答え」がひとつじゃないこと

佐藤

:私も秀平さんと同じで、制限時間のギリギリまで思いつかなくて。課題の商品を使っている人の姿を思い浮かべてみました。そのときイメージしたのは私の周りにもいるキャピキャピのJKでしたね(笑)。

阿部

:2人とも、自分が普段から考えていることや、人の視点に立ってみて初めてわかることを言葉にしてみたのですね。コピーライターはまさに、“みんなの想い”を言葉にすることが仕事。「宣伝会議賞」を通じてそれに気づいてもらって、とても嬉しいです!

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