進化する「アニバーサリー・プロジェクト」(周年事業)の企画書を書きたい!

一方で、社外に対して周年記念事業を実施する場合には、単に普段からの“感謝の意”を伝えるだけでなく、今後の自社の経営目標や事業体制などをしっかりPRすることも重要だ。記念品やオリジナルのグッズを渡すなどして、自社とステークホルダーとのエンゲージメント(関係性、絆)をより深めていきたい。

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