知らぬ間にブランド毀損 フィッシング急増、21年は52万件

フィッシング詐欺のメールやショートメッセージの発信は、「マルウエア」と呼ばれる有害なソフトウエアに感染したパソコンやスマートフォンを踏み台に送信させることも少なくない。従業員の持つ端末が感染すると、意図に反して犯罪行為に加担してしまうといったケースも考えられる。

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