「自分のことが分からない」「実は清純派に憧れていた」……女優の正体や、いかに (ゲスト:玉城ティナ)【前編】

「ドジっ子」「清純派の役」に挑戦してみたい

中村

:玉城さんは、14歳の頃から活動されているので2022年でデビュー10周年なんですね。初めから女優をやりたいな、という思いはあったんですか?

玉城

:いえ、正直言うと全くなかったです(笑)。中学3年生で『ViVi』という雑誌の専属モデルになることが決まりまして……。その時は、沖縄に住んでいたんですね。専属モデルというのは月に何回か必ず撮影の仕事がありまして。「これは東京に行っても、地味に食べていけるんじゃないかな?」って(笑)。それで、「よし、上京しちゃお~!」と思いました。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 4045 / 7434 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

すぐおわアドタイ出張所
すぐおわアドタイ出張所
すぐおわアドタイ出張所
この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

このコラムを読んだ方におススメのコラム

    タイアップ