読売新聞とSMNが広告ビジネスで提携 新聞×テレビの接触データを連携

今回の協業について、読売新聞東京本社 常務取締役広告局長の安部順一氏は、「加速するデジタルシフトに対応し、広告主のコミュニケーション施策に貢献していくには、媒体社の枠を超えて、デジタルを軸にして様々なソリューションを提供できる広告業に進出する必要があると考えました」と話す。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 390 / 1372 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ