「実際の企業が出す課題ということで実践的ですし、賞金もチャレンジするモチベーションにつながります。昨年は20人前後で課題にチャレンジしました」と久我氏。プロジェクト内では情報共有会を行い、各チームが調べたことやアイデアを披露し、フィードバックを受けて企画に落とし込んだ。また、実際に企画書形式にした後、「やわデザ」のコミュニティに投稿し、全国の職種が異なるさまざまなメンバーからフィードバックを受け、ブラッ シュアップしていったという。
富士通グループが取り組む販促コンペを活用したクリエイティブ思考の実践
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