万博の民間パビリオン構想発表、未来社会へ12社の“らしさ”活かしたアプローチ

●玉山デジタルテック

・パビリオン名称:「初志・創新」

・構想概要の要旨:台湾独自の技術(テクノロジー)、智能(スマートソリューション)、文化(カルチャー)、連携(パートナーシップ)をコンセプトに「都市×地方、大自然、生命力」の三大エリアを設け、最新デジタル技術により人々の視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚と感性の「六感」に響く感動を届ける。

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