電通、「自動車・関連品」が3割減 DJN売上総利益は14.2%増

「外食やレジャー、人材派遣のほか、富裕層の消費が好調で、これらの領域への広告投資は比較的堅調。上期のピッチ(提案)の勝率も例年通り非常に高い水準でキープできている。2月時点では出場できない可能性を想定していたが、サッカーW杯への日本代表出場も追い風となりそうだ。ほかにも世界体操や世界卓球、世界バレー、フィギュアスケートなどのスポーツイベントも含めてセールスを進めている」(榑谷氏)

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