【前回コラム】選手への質問を考える時間は、わずか数秒!瞬発力が求められる、アナウンサーの過酷な現場とは?(ゲスト:宮司愛海アナウンサー)【後編】
今週のゲストは、女優の岸井ゆきのさん。主演映画『やがて海へと届く』での、独特な製作の舞台裏についてたっぷりと聞いてみました。映画ファンなら垂涎の内容です。
今回の登場人物紹介
※本記事は2022年4月10日放送分の内容をダイジェスト収録したものです。
香取慎吾の『東京SNG』に作詞で参加!
澤本
:みなさんこんばんは。CMプランナーの澤本です。
権八
:こんばんは。CM プランナーの権八です。
中村
:WEB野郎こと中村洋基です。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
澤本
:新年度までこの番組もってるからね。
権八
:あ、そっか。4月以降も継続してますもんね!(笑)
中村
:“謎の力”により?!
澤本
:謎の力は、ない(笑)414回だってさ。
権八
:なんと!
澤本
:すごいよね。ちょっと僕たち、なんの人?みたいなさ。
権八
:8年……。よくやってんなぁ〜、はっはっは!
中村
:そのクセ、一向に喋りがうまくならないという。
権八
:ホントだよね。ハイ、すみません。
澤本
:この番組は元々、広告業界に対してもうちょっと興味を持ってほしいと……そういうことで始めて、8年ですよ。そろそろ「あのラジオを聴いて、広告業界を目指しました!」っていう人が出てきてもいいのに。会ったことがないね……。
中村
:会ったことありますか、権八さん?
権八
:ないね。
澤本
:いるのかな?
権八
:でもね、業界の若い人で「聴いてます」っていう人、たまにいますよ。
澤本
:ホント?それ、そう言っておけば「受けがいい」とか思ってんじゃないの?
権八
:でしょうね!
中村
:ははははは!じゃあ、一応広告の番組なので、広告の話をしましょうか。何かありますか?おふたりから。
