巻き込む力がPRのクリエイティビティ 共創の時代のプロジェクトに期待

根本

 本田さんのおっしゃった通り、エントリーをしていた立場からすると、「このカテゴライズって何でなんだろう?」と思うことはありました。

各個別のブランドがコーポレートブランドを牽引することもあると思いますし、 会社名とその商品名、フラッグシッププロダクトが一緒の会社とそうでない会社もあります。そう考えると、カテゴライズに大きな意味はない気はしていたので、その部分がなくなってフラットに評価をする。そしてもともとソーシャルグッドがベースにあることは、PRプロジェクトすべてに言えることなので、今回の変更はポジティブなことだと思いました。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 2978 / 4164 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ