年末年始に読みたい!宣伝会議 2022年売れた書籍ランキング ベスト10

5位:実務家の視点でパーパスを解説する『パーパス・ブランディング』

 

引き続き注目を集めている「パーパス」の概念。昨年発売の『

パーパス・ブランディング~「何をやるか?」ではなく、「なぜやるか?」から考える

』(齊藤三希子著)も、今年も読まれ続けました。パーパス関連の書籍は数多く出ていますが、本書は日本企業への導入事例を数多く持つ著者ならではの、実務家の視点で書かれている点が特徴です。

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