全国の書店・オンライン書店で1月17日発売
「運用型テレビCM」市場をリードする一人、テレシー代表取締役CEOの土井健氏による新刊書籍『テレビCMの逆襲 運用型CMで売上50億を2年で実現したテレシーCEOの実践広告論』が1月17日に発売しました。
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ネット広告出身の筆者が注目するテレビCMの魅力、広告効果の考え方、PDCAサイクルの回し方などについて紹介。自ら急成長スタートアップを率いてきたからわかる、経営視点による本音の広告論です。
数千万円から数億円規模のキャンペーンも珍しくないテレビCMは大企業のためのものと思われがちですが、土井氏は「1人あたり到達コストで比べれば、もっともコストパフォーマンスが高い」と指摘し、自ら数十億円規模の広告費を投じてそれを実証しています。テレシーは「少額からはじめられるテレビCM」を掲げ、書名の通り後発ながら急成長を遂げています。
<運用型テレビCMとは>
データ分析や発注においてオンラインダッシュボードを活用し、広告主やその委託を受けた広告代理店が、製品・サービスの直接的な販売促進や顧客獲得などを主たる目的に、一定のKPIを参考とし、短期的に広告クリエイティブや出稿先の変更、調整を繰り返して、広告効果の最適化を図るテレビCMの出稿方法のこと。
