![サムネイル](https://cdn.advertimes.com/wp-content/uploads/2024/04/hane06_1.jpg)
こんにちは、株式会社はねの矢嶋です。おかげさまで多くの方にこのコラムを読んでいただき、同業の皆さんなどから「こんなテーマについて書いてほしい」「こんな時はどうしたらいい?」といった提案や相談をいただくことが増えてきました。
そこで今回から新たに、専用フォームを設置いただきました。匿名で入力いただけますので、ぜひご意見や内容、テーマのリクエストなどありましたらお気軽にお寄せください。
さて、第6回コラムでは、広報人材の採用について考察したいと思います。
第4回の「ひとり広報」の回でも述べた通り、広報リソースについては、会社の業績や体力にも拠るところが多いので、一時的に「ひとり広報」体制であるのは仕方がないものの、会社/事業課題・世間的なトレンドなどを加味した「対外的なインパクト・モメンタム(勢い)創出」まで広報に求めるのであれば、早期にリソースを拡充し、チーム体制に移行していく必要があります。
そのうえで、「強いチーム」「評価されるチーム」を作るために重要になってくるのが広報人材の採用です。
「成長企業が実践する「評価される」広報チームのつくり方」バックナンバー
このコラムを読んだ方におススメのコラム
タイアップ
-
レッドブル・ジャパン
AIが来場者のエナジーレベルを測定 レッドブル、大阪の音楽イベントで
-
ワイデン+ケネディ トウキョウ
ワイデン+ケネディトウキョウが原宿へオフィス移転 新CCOも着任
-
博報堂DYメディアパートナーズ
日産と博報堂DYが考える、CTV時代の統合マーケティングの可能性ー魅力的なコンテンツでモーメントを捉える
-
エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社
共鳴が最大化する、新たな消費行動モデルを提唱 ブランド潜在層をエンタメの力で巻き込む エイベックス流マーケティング支援
-
テー・オー・ダブリュー
対顧客だけでなくステークホルダーにも広がる 人を動かす、TOWの「体験デザイン」の力
-
We Are Social
消費者との会話を創出し、維持するには? We Are Socialに聞く
-
TikTok for Business Japan
日産がTikTokで好意度上昇 “クルマ離れ”越えて未来の顧客づくり