プロ野球はファンが最優先―経営企画視点のライオンズ流「シン・広報戦略」

こんにちは。西武ライオンズ広報部長の赤坂修平です。

4月は厳しい結果となりましたが、5月は昨日の楽天戦を終え5勝4敗と勝ち越しています。チームは北海道でさらに連勝を伸ばしてくれると信じています。

前回のコラムでは「『攻め』とは無縁だった球団広報の意識変革」についてお話しました。4回目は「経営企画や事業マネジメントの視点を“広報”に活かした『シン・広報戦略』」です。

私はさまざまなグループ会社で広報を務めてきましたが、企画にも携わりました。プリンスホテルのゴルフ・スキーの事業企画のほか、西武ホールディングスの経営企画ではグループの中期経営計画や子会社管理、新規事業など経験しました。

その経験をどのように広報戦略に役立てたのかをお話しします。今回は「『マーケティング』と『イノベーション』のふたつの思考」がポイントです。


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赤坂修平(西武ライオンズ 広報部長)
赤坂修平(西武ライオンズ 広報部長)

2000年コクド入社、2004年広報室へ配属、以降は西武グループ各社で広報と企画を相互に歩む。2006年プリンスホテル事業企画部広報担当、2009年に同部ゴルフ・スキー担当も兼務。2011年西武ホールディングス広報部、2018年に経営企画本部 経営戦略部。2019年に同本部 西武ラボ(新規事業創造)課長となり、2023年から西武ライオンズ 広報部長。

赤坂修平(西武ライオンズ 広報部長)

2000年コクド入社、2004年広報室へ配属、以降は西武グループ各社で広報と企画を相互に歩む。2006年プリンスホテル事業企画部広報担当、2009年に同部ゴルフ・スキー担当も兼務。2011年西武ホールディングス広報部、2018年に経営企画本部 経営戦略部。2019年に同本部 西武ラボ(新規事業創造)課長となり、2023年から西武ライオンズ 広報部長。

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