エステーは5月20日、同グループのパーパスを新たに策定した。2023年6月、経営体制を新たにしたことに伴い、社是や経営理念をベースに制作している。今後は、パーパスムービーを作成し、社内外での活用を目指す。

同社は1946 年創業。設立以来、創業家が経営トップを担っていたが、2023年6月に経営体制を一新したことから、今回パーパスの策定に至った。
パーパスは、社是や経営理念をベースに、社員へのヒアリングやアンケートなどを反映させながら、「あらためてエステーは何のために存在しているのか」、「世の中にどう役に立っていくのか」などの社会的な存在意義と、企業としての志をまとめた内容となっている。
さらに今回のパーパス策定とあわせ、10年後のありたい姿として「日用品メーカーからウェルネス・カンパニーへ」と制定。今後はパーパスに基づきながら、日用品の領域を超えたサステナビリティをベースに、健やかな生活を実現する製品・サービスの提供を目指していく。
パーパス
こころに響くアイデアで、
ふとした瞬間を、
ふふっと笑顔に。
人は呼吸をして、
空気の中で生きている。
私たちエステーは、
人々の暮らしのさまざまなところに、空気とともにいます。
忙しない日々の中で、実感されるのは、ほんの一瞬かもしれない。
けれどその瞬間を、ほっとしたり、ちょっと素に戻れたり、
爽快になったり、やる気になったり、
思わず、ふふっと笑顔になる瞬間にしたい。
ふとしたときの小さな笑顔が、
1日にひとつでも多くあれば、
きっとそれは、大きな幸せへの原動力になると信じているからです。
だから、私たちは、お客さまのことを、とことん考えます。
どんなものがあったらうれしいだろう?
どんな工夫をしたらいいだろう?
どうやったらみんなに愛されるだろう?
まだ誰も思いつかないアイデアで、
こころに響くものをつくり、毎日を一緒に過ごしたいと思うのです。
ふふっ、と今日も笑顔が生まれることを、思い浮かべて。
エステー

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