①ワクワクできるか?面白いと思えるか?を大切にしています。コミュニケーションに絶対的な正解はありません。新しい取り組みにチャレンジすると、失敗したり、傷ついたりすることもあります。でも、当たり障りない仕事をするよりも、ワクワクして面白い取り組みやプロジェクトにチャレンジする開拓者でありたいと思っています。
メトロアドエージェンシー、カルビーほか5社 コミュニケーション・ビジネスに関わる仕事での矜持とは?
公開日
羽野仁彦
リクルートの事業開発室の設立に携わり、ブログウォッチャーを東京工業大学と共同設立したのち、メディアテクノロジーラボ所長に就任。その後、コンサルティングファームOmeletteを創業、ベンチャー企業のIPO、大手企業のメディア開発・サービス開発を支援している。
①ワクワクできるか?面白いと思えるか?を大切にしています。コミュニケーションに絶対的な正解はありません。新しい取り組みにチャレンジすると、失敗したり、傷ついたりすることもあります。でも、当たり障りない仕事をするよりも、ワクワクして面白い取り組みやプロジェクトにチャレンジする開拓者でありたいと思っています。