LIFULL×八代目儀兵衛のマーケターに学ぶ「経営層と本気で取り組むブランディング」

「お米離れをゼロにする」という理念が共感を呼びパートナーを巻き込む

神徳

:ブランドとして付加価値をどう付けるか、かなり意識しています。八代目儀兵衛というロゴや看板を見てお米の美味しさをいかに想起してもらうか。そのために京都という地の利が非常に有効に働いています。ミシュランの星付き料亭やレストランなどに米を卸し、京都の目利きの方に選ばれることで間接的に付加価値を上げられていますね。

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