コピー1本で評価されるからこそ面白い!「宣伝会議賞」シルバー受賞者座談会

“確かな真実”はコピーとしても強い

━━受賞した第61回は、どのようにコピーライティングに取り組みましたか。

河井

:私は学生チームで応募したのですが、そのチームの目標がひとり500本応募することでした。メンバーとの毎日の雑談のなかで“What to say”を見出していって、そのあとの時間でひたすら書く、ということを続けました。

続きを読むには無料会員登録が必要です。

残り 2404 / 3453 文字

KAIGI IDにログインすると、すべての記事が無料で読み放題となります。

登録に必要な情報は簡単な5項目のみとなります

「AdverTimes. (アドタイ)」の記事はすべて無料です

会員登録により、興味に合った記事や情報をお届けします

この記事の感想を
教えて下さい。
この記事の感想を教えて下さい。

この記事を読んだ方におススメの記事

    タイアップ