横浜市消防局が「推し活グッズ」を提供 防火服で作ったバッグをふるさと納税で活用

これはaltのダミーです

救助服をアップサイクルしたトートバッグ


商品ラインナップは全4種。提供数は各30個で、廃棄予定被服の在庫状況に応じて追加生産する予定だ。
 
「横浜消防推し活グッズ!アップサイクルトートバッグ(救助服)」 と「横浜消防推し活グッズ!アップサイクルトートバッグ(防火服)」はそれぞれ、使わなくなった救助服や防火服を使用して製作。両製品の前面に「横浜消防」の文字が使用されているほか、救助服を使ったトートバッグには「RANGER」の文字も記されている。

「横浜消防推し活グッズ!アップサイクルショルダーバッグ(防火ズボン)」は防火ズボンの裾の部分を使用した、収納力のあるショルダーバッグ。「横浜消防推し活グッズ!アップサイクルショルダーバッグ(防火服)」には防火服のポケットとワッペンを使用した。

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