③「おいしいものは一人ではなく、誰かと一緒に食べたい」「家族・友人との食事は、ストレス緩和になる」「食べることに幸せを感じる」は直近3年間で減少傾向に。
おいしいものは一人でなく、誰かと一緒に食べたいと考える人は約3割(32.4%)。直近3年間で減少傾向で、2022年(39.5%)より7.1ポイント減少した【図表7】。
家族との食事は、ストレス緩和になると考える人は、約2割(21.2%)。2022年(26.8%)より5.6ポイント減少。また、友人との食事は、ストレス緩和になると考える人は、2割弱(16.8%)。2022年(21.7%)より4.9ポイント減少。いずれも直近3年間で減少傾向にある【図表8】。