共感と意外性を生み出す縦型ショートドラマのつくり方

三野龍

:そうですね。縦型動画は特に、視聴者に共感されることが重要なので、シーン設定はとても大切です。コンビニや電車というのは誰しもが使うので、共感してもらいやすくて。

三野和

:それをより抽象化すると、「人と人が接する公的な場」という感じでしょうか。すると、自然と緊張感が生まれて、人の関心を引くんですよ。“エレベーターに偶然居合わせたふたり”とかすごく引きがあると思います。

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