古川裕也氏×福部明浩氏対談「フィルムとはなにか その普遍的価値と新しいつくりかた」
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福部
:なるほど。それでいうと、意識を通してしまっているという意味で、セリフ劇というのはそもそもちょっと弱いんでしょうね。
古川
:そうですね。見る人に多少の頭脳労働をしてもらわないといけないですから。ただ芸のレベルが高いと瞬時にカラダに届くと思います。
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