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山内ケンジ監督『アジアのユニークな国』
ミニシアターを中心に公開されている『アジアのユニークな国』の監督・脚本を手がけたのは、山内ケンジ監督。
『アジアのユニークな国』予告編
演劇プロデュースユニット“城山羊の会”の劇作家・演出家として、第59回岸田國士戯曲賞、第74回読売文学賞を受賞。本作が長編映画5本目となる山内監督は、かつてソフトバンクモバイルのCM「白戸家」シリーズ、古くはセガ「立つんだ!湯川専務」、「ナオミよ~」のセリフで知られるTBCなど、数多くのCMを手がけている。その中でも特に異彩を放っていたのが、1998年〜2021年に手がけていた静岡ローカルの新日邦「コンコルド」のCMだ。クリエイティブディレクター 黒須美彦さんは著書『映像と企画のひきだし』で、「山内さんのCMは、異質だ。異端だ、とも書ける。異常だ、は言い過ぎか、いやちょうどいいかも。」と評している。山内監督ならではの驚きのエピソードは、黒須さんの書籍でぜひご確認を。