「売れない商品」からの再生 終売危機を乗り越えたカルビー「フルグラボール」の一手

カルビー マーケティング本部シリアル部フルグラチームの寺澤妃奈乃氏(中央)

「フルグラボール」の構想が始まったのは2005年にさかのぼる。当時、フルグラは準備や手間がかかるとして、若年女性の中には利用をためらう人もいた。そこで、簡便に食べられる間食商品の企画が立ち上がった。開発段階では、棒状の「バータイプ」や丸くて平たい「おせんべいタイプ」といった形状が検討されたが、独自性に乏しいことや食べにくさなどの課題が残った。

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