行動変容を促す「FEAST」
「涙目シール」について解説した滋賀県立大学人間文化学部生活デザイン学科 准教授 山田歩氏(右端)
これらの4原則は頭文字を取って「EAST(イースト)フレームワーク」と呼ばれている。山田准教授は「涙目シールはこのEASTの条件をすべて満たした、優れたコミュニケーションツールだ」と評価する。
さらに、この「涙目シール」には4つの要素に加え、「FUN(楽しい)」の視点も含まれているという。「社会に役立つ」「地球に優しい」といった意義に加え、キャラクターとのやり取りの中で自然に行動できる楽しさが成功要因の一つだと分析している。
