兵庫県たつの市に本社を置くヒガシマル醤油は、1月10日から23日までの期間、東京・表参道の東急プラザ表参道「オモカド」にて、主力商品「うどんスープ」の広告ジャックを実施する。
全長約12mの「きつねうどん大階段」が登場
オモカドのエントランスに登場する全長約12mの「きつねうどん大階段」では、CMでおなじみのキャラクターたちが「ワレワレハ うどんスープ ダ!」というメッセージとともにエントランスを埋め尽くす。
また、一年で最も寒さが厳しいとされる「大寒」の時期に合わせ、1月10日から12日、および17日から18日の計5日間、同施設6Fの「おもはらの森」で体験型イベントを開催。ヒガシマルしょう油「うどんスープ」の無料試飲が提供されるほか、CMキャラクターをあしらった「オリジナルカイロ」が配布される。
試飲とカイロの配布は各日11時、13時、15時、17時の計4回実施され、各回予定数がなくなり次第終了。
2023年から関東圏のファン獲得に注力
同社の「うどんスープ」は1964年の発売以来、お湯に溶かすだけで本格的な関西のだしが味わえる粉末調味料として普及してきた。近年ではうどんのみならず、唐揚げの下味、炊き込みご飯、茶碗蒸しなど、だしの利いた万能調味料としての活用法がSNSで拡散され、新たな需要を掘り起こしている。
2011年からキャラクターを活用したテレビCMを全国で放映してきた同社だが、近年は関東エリアでの認知拡大と販売促進に注力。2023年12月にCMソングをテーマにした交通広告を東京都内で展開したほか、翌2024年11月には、社名にちなんで「東(ヒガシ)」が付く都内28駅を対象に、駅ごとの特性を捉えたご当地ポスターを掲出する「ヒガシマルは東にハマりたい」作戦を展開した。
今回、情報発信の拠点である表参道で大規模なOOHジャックと体験型イベントを連動させることで、さらなる市場浸透を図っていく。

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