日本に必要な「IP人材」の再定義 データを武器にした交渉力を持つ者がIPを制す

データを制する者が、IPを制す

これまではIP人材、すなわち製作委員会におけるプロデューサーに求められるのは作品の目利きやメディアミックスの調整役が中心だった。これから求められるIP人材は、グローバル市場の理解とデータを武器にした交渉力の両方を備えていなければならない。英語圏を含む多様な文化背景への理解はもちろん、コンテンツプラットフォームが容易には開示しないデータを補うために、外部(サードパーティ)から購入したデータを読み解けるスキルも必要になる。

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日本発IPはどこへ向かう? 今さら聞けない現在地と進化論
まつもとあつし(ジャーナリスト、研究者)

ジャーナリスト・研究者(専修大学文学部ジャーナリズム学科特任教授)。NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC)理事長。ITベンチャー・出版社・広告代理店・映像会社などを経て、現職。ASCII.JP・Yahoo!ニュース個人などに寄稿。著書に「コンテンツビジネス・デジタルシフト」(NTT出版)「地域創生DX」(同文館出版)など。取材・執筆と並行してコンテンツやメディアの学際研究と教育を行っている。

まつもとあつし(ジャーナリスト、研究者)

ジャーナリスト・研究者(専修大学文学部ジャーナリズム学科特任教授)。NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC)理事長。ITベンチャー・出版社・広告代理店・映像会社などを経て、現職。ASCII.JP・Yahoo!ニュース個人などに寄稿。著書に「コンテンツビジネス・デジタルシフト」(NTT出版)「地域創生DX」(同文館出版)など。取材・執筆と並行してコンテンツやメディアの学際研究と教育を行っている。

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