「物語の消費」から「世界観の消費」へ 書き換わるIP設計図
Webtoonによるフォーマットの最適化と、ゲーム・メタバースによる空間化。この2つのコンテンツに象徴される潮流は、IPへの向き合い方や設計に根本的な転換をもたらしている。
これまでのIPビジネスの定石は、人気のマンガ(原作)があり、それをアニメ化し、その後にゲーム化やグッズ化を行う。いわば「ワンソース・マルチユース」だった。しかし、このモデルはあくまで「原作(物語)」を頂点としたピラミッド構造であり、各メディアは原作のストーリーを再現・補完することが期待されていた。
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日本発IPはどこへ向かう? 今さら聞けない現在地と進化論
ジャーナリスト・研究者(専修大学文学部ジャーナリズム学科特任教授)。NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC)理事長。ITベンチャー・出版社・広告代理店・映像会社などを経て、現職。ASCII.JP・Yahoo!ニュース個人などに寄稿。著書に「コンテンツビジネス・デジタルシフト」(NTT出版)「地域創生DX」(同文館出版)など。取材・執筆と並行してコンテンツやメディアの学際研究と教育を行っている。
ジャーナリスト・研究者(専修大学文学部ジャーナリズム学科特任教授)。NPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC)理事長。ITベンチャー・出版社・広告代理店・映像会社などを経て、現職。ASCII.JP・Yahoo!ニュース個人などに寄稿。著書に「コンテンツビジネス・デジタルシフト」(NTT出版)「地域創生DX」(同文館出版)など。取材・執筆と並行してコンテンツやメディアの学際研究と教育を行っている。
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