1000万個完売のSNS発「カップ麻辣湯」まさかの実店舗 後発としての差別化戦略とは

SNSをきっかけに発売から累計1000万個を販売した医食同源ドットコム(ISDG)のカップ麺「中華房 麻辣燙」が2月26日、1号店「ISDG 麻辣燙 吉祥寺店」をオープンする。今後は大塚や下北沢なども予定しており、年内数十店舗出店を目指す。

写真 店舗・施設 NAKAMICHI GARDEN 2Fにオープンする「ISDG 麻辣燙 吉祥寺店」

写真 店舗・施設 NAKAMICHI GARDEN 2Fにオープンする「ISDG 麻辣燙 吉祥寺店」

写真 店舗・施設 NAKAMICHI GARDEN 2Fにオープンする「ISDG 麻辣燙 吉祥寺店」

NAKAMICHI GARDEN 2Fにオープンする「ISDG 麻辣燙 吉祥寺店」。テーブル席とカウンター席、両方を設け、団体・個人ともに入りやすいよう配慮した。

店舗のこだわりについて、同社 マーケティング部 課長の大山美香氏は「商品のイメージを活かしつつ、カフェのような空間でくつろぎながら、麻辣燙を食べられる場所を意識した」と話す。

「入口入ってすぐの巨大なカップの『麻辣燙』や店舗の窓に設置した商品ビジュアルなど、全く知らない麻辣燙店ではなく、『あの麻辣燙が店舗になった』と感じてもらえるように意識しています。通常の実店舗から商品化というのとは逆の流れで、来店促進につなげていきたいと思いました」(大山氏)。

写真 店舗で提供する「麻辣燙」の一例。

店舗で提供する「麻辣燙」の一例。

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